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食べ過ぎないために
1.おなかがすいたときのために、カロリーの低い食品を間食用に用意しておく。
私は妊娠中おなかがすいて困ったので、(3食きちんと食べていた)間食はトマトを食べていました。母はダイエット中、スティックサラダをタッパーに入れてました。これで、結構気がまぎれます。自分が食べてもいいなってものを選んで常備しておくといいです。
2.食事はあともうちょっと食べたいなくらいでやめて、その後お茶を飲む。
食べるのが早いからゆっくり食べろといわれても、なかなか直すのは大変なので、お茶を飲むことにしています。
3.とにかく用事を増やして、手があかないようにする。
ダイエット中の大敵はあいた時間、食べる量が減っているので、お菓子の誘惑に負けやすい。
4.お菓子を家に置かない。 なければ、食べたくても我慢するしかないので。
5.家族(一緒に住んでいる人)に協力してもらう。 お菓子を制限しているときに、側でポテトチップをパリパリさせている人がいるのはつらいです。目の前で食べない。お菓子の袋は目に付かないように処分してもらう。
6.ダイエット中であることは公表する。 食事を制限していることを言って、食べ物をすすめられないようにしておいたほうがいいです。
7.お菓子は毎日食べない。これは最近読んだダイエットの本にあったのですが、「毎日ちまちま食べていると、食べるのが習慣になってしまい、食べずにはいられなくなり、やめられなくなるから、ちまちま食いよりたまのドカ食いのほうがまだまし。」というのを見て、なるほどと思って、これからそうしようと思いました。長期の連休だとついつい食べてしまいますから。
よく言われる休肝日、厳しい(?)やり方だと、「酒を飲んだ日、翌日アルコールでまだ肝臓が働いている日、翌々日やっと肝臓が休める日。酒を飲んだら最低2日飲まない日を作らないと、休肝日とは言えない。」とあったので、私も休甘日作ろ!と思ったのです。毎日は食べませんが、2連続はよくあることなので。
食べた日、食べない日をいちいち考えるのは面倒なので、3の倍数の日はお菓子の日、それ以外は食べない日にすることにしました。
ただ、それだとお付き合いもありますので、困るわけですが、その場合、調整すればいいだけです。
4日に食べたければ、3日、6日に食べなければ、無問題というわけです。でも、そもそも、そこまで毎日お菓子をたべないですけどね。
その他
1.食べても太らない人はまずいない。 「私食べても太らない。」と言う人いますが、もしそういった人がいてもあまり言葉どおりにとって「私は食べなくても太る。」と悲観しないように。
よくよく聞いてみると、「おなかがすいても歯磨きが面倒だから間食は全くしない。」とか、「オフィスワークで動かないから、昼食はカロリーメイト2本だけ」で、上記の言葉を言っていました。(私の知人の場合)大抵は満足する量が少な目なようです。